
ワークについて
はい、シヴァシャクティの全コース&リトリートは、パートナーがいない方でもご参加いただけます。また、パートナーと一緒に参加されることも歓迎です。
各コースでは、男女数がおおよそ均等になるように配慮していますが必ずしも男女同数とは限りません。また同数でなければならないという設定も設けていませんが、参加者内訳はほぼ男女半々となる場合がほとんどです。
年齢幅も20代から60代後半までと幅広い年齢層の方が参加されています。
はい、もちろん大歓迎です。
リトリートでは、18歳以上の心身健康な個人であればどなたでも参加できます。またリトリートでは激しい動きや肉体の限界に挑戦するようなことはほとんどありません。仮に動きが伴うエクササイズや瞑想技法だったとしても、自分ができる範囲内でトライしてみることができます。
瞑想がまったく初めてであれば、2日間の週末コースから始めてみることをお勧めします。
シヴァシャクティは5000年に渡る古代インドの叡智を、21世紀に生きる現代人のライフスタイルや外的・内的環境にあわせたワーク内容となっています。そのためにシヴァシャクティでは、その源に忠実であり真正であるよう探求・研究をしています。
シヴァシャクティは、そのワークを瞑想を基礎とし且つ瞑想を主軸としています。
性の解放と呼ばれて久しい現代においてもなお、タントラは最も誤解されているワークと言えるでしょう。「タントラ」という言葉が一人歩きしていると言っても過言ではないかもしれません。世界中に広がっている数々のタントラワークのなかで、タントラ以外のシステムがワークのなかに混在していることがあります。これは、純粋にタントラを実践したいと願う探求者にとって混乱を招く可能性を秘めています。
源に忠実である。
つまりオリナジナルソースに忠実であるということは、シンプルです。しかしながら多種多様なセラピーやヒーリング手法、瞑想テクニックが溢れかえる現代においてその実践は言葉ほど簡単ではありません。
シヴァシャクティが源に忠実であることは、タントラにとっての祝福だと私たちは考えます。
OSHOは、こう言います。
「タントラはあまり広く知られていない。知られているにしても、それはひどく誤解されている。科学というものは、高度になり、純粋になればなるほど、大衆からは縁遠いものになる。」
「タントラは理解されなかった−−−タントラは誤解された。タントラはあまりに深く、あまりに高いものなので、それも当然のことだった。タントラは二元性を超越し、無道徳に立脚している。道徳、不道徳、無道徳−−−この違いを理解してほしい。我々は道徳なら理解できる。不道徳も理解できる、だが無道徳となると難しい。それは両者を超えている。タントラは無道徳だ。」
シヴァシャクティのワークは、現代の心理療法的アプローチとは違います。それは身体・マインド・魂のレベルにおける出会いです。また、私たちは完全にOSHOのヴィジョンに寄り添っています。
誰しもがそれぞれの不思議な経路を通過しながら、タントラに辿り着きます。それは生の神秘と呼ぶことができます。タントラは誰にでも惹きつけられるものではありません。あなたがタントラを探求してみたいという渇望に気づいたなら、その直感を信頼してみることです。
シヴァシャクティのワークでは、自宅から通うことのできる二日間の週末コースを開催しています。タントラがまったく初めての方は、このコースから始めてください。あなたがカップルでタントラを始めたいと考えているなら、カップルセッションから始めるのもよいでしょう。
瞑想には、初心者・上級者の区別はありません。「渇望」が深ければ深いほど、たった一度の瞑想体験がその後の人生を大きく変容することになる可能性があります。何十年と瞑想している者だけが、瞑想の恩恵を得られる訳ではありません。
外側の世界、いわゆる世間では年功序列や経験者が一目置かれることもあるでしょう。しかし、内側の世界−とりわけ瞑想においては「時間」の長さが、「体験」に比例するとは限りません。
あなたがタントラを探求してみたい。という気持ちや願いが、ワークの中に深く入っていくことを可能にします。ですから、初心者の方でもまったく心配はありません。初めてであるということは、まったく知らないということです。そのことがどれほど素晴らしいことか。ワークを長年経験していくうちに体感できるようになってきます。
ぜひお友達を誘って、一緒にご参加ください♡
どうしても1人で参加することに不安がある方は、事前に講師のトーシャンとLINEでつながって、話しをしてみてください。
ワークが始まるときには、互いの名前がわからないことで不安を感じたりすることもあるかもしれません。
シヴァシャクティのコースでは、参加者同士が出来るだけすぐに、打ち解けていくことができる場づくりを心がけています。
また自分が打ち解けることができないとしても、その気持ちは完全に尊重されることを覚えておいてください。


朝・夕はOSHOアクティブ・メディテーションと呼ばれる60分間の瞑想をします。
セッションでは、
・身体と感情を解放していくダンス
・自分や他者とより親密になるような呼吸法
・自己表現や自己肯定感をサポートするエクササイズや歌
・ストレスを解放し、寛ぎをもたらす瞑想法
・愛と信頼につながるプラクティス
・ヴィギャン・ヴァイラブ・タントラ瞑想
など、ひとりで行うものもあれば、ペアや3人、または4人で行うものもあります。
どのセッションも本人の完全な自由意思が尊重されます。参加者一人ひとりが、安全で守られている感覚とともにトライできるよう講師が場のホールドをしていきます。
おなかを締め付けない、ゆったりとした服装が適しています。ローブを持っている方はローブでも構いません。
ダンスや激しい動きの瞑想のときには汗をかくこともありますので、着替えを十分にご持参ください。また裸足になれるよう、ストッキングの着用は避けてください。
シヴァシャクティでは、ティーチャー養成コースを開催しています。
ティーチャー養成コースは、30~50日間(360時間)に渡るコース&リトリート&瞑想トレーニングおよびプライベートコーチングクラスが必須となります。
現在、日本でタントラ・ティーチャー養成コースを開催しているのはシヴァシャクティのタントラ・スクールのみです。
ワークのなかで、セックスすることも服を脱ぐこともありません。
また性器や乳房にふれることもありません。キスも同様です。
愛のないセックスや、タントラという名のもとに行われる親密さを”自分の限界や羞恥心を超えていくアプローチ”とすることを、シヴァシャクティは賛同していません。
シヴァシャクティのワークのなかでは、本人の意思が最も尊重されます。
ワーク中のエクササイズのなかで、例えば相手のハートに手を置くといったことはあるでしょう。信頼の輪が構築され始めた地点で、他の参加者とハグすることもあるでしょう。
しかしながら、どのような場面でも本人の自由意思がいつでも最も優先されます。
ハートを開き、宇宙とひとつになるためのタントラ瞑想技法の実践の場では、温かで寛ぎに満ちたハッピー・ムードが最も重要なのです。
個人セッションについて
誰しもがそれぞれの不思議な経路を通過しながら、タントラに辿り着きます。それは生の神秘と呼ぶことができます。タントラは誰にでも惹きつけられるものではありません。あなたがタントラを探求してみたいという渇望に気づいたなら、その直感を信頼してみることです。
シヴァシャクティのワークでは、自宅から通うことのできる二日間の週末コースを開催しています。タントラがまったく初めての方は、このコースから始めてください。あなたがカップルでタントラを始めたいと考えているなら、カップルセッションから始めるのもよいでしょう。
瞑想には、初心者・上級者の区別はありません。「渇望」が深ければ深いほど、たった一度の瞑想体験がその後の人生を大きく変容することになる可能性があります。何十年と瞑想している者だけが、瞑想の恩恵を得られる訳ではありません。
外側の世界、いわゆる世間では年功序列や経験者が一目置かれることもあるでしょう。しかし、内側の世界−とりわけ瞑想においては「時間」の長さが、「体験」に比例するとは限りません。
あなたがタントラを探求してみたい。という気持ちや願いが、ワークの中に深く入っていくことを可能にします。ですから、初心者の方でもまったく心配はありません。初めてであるということは、まったく知らないということです。そのことがどれほど素晴らしいことか。ワークを長年経験していくうちに体感できるようになってきます。
リトリートについて
ワークのなかで、セックスすることも服を脱ぐこともありません。
また性器や乳房にふれることもありません。キスも同様です。
愛のないセックスや、タントラという名のもとに行われる親密さを”自分の限界や羞恥心を超えていくアプローチ”とすることを、シヴァシャクティは賛同していません。
シヴァシャクティのワークのなかでは、本人の意思が最も尊重されます。
ワーク中のエクササイズのなかで、例えば相手のハートに手を置くといったことはあるでしょう。信頼の輪が構築され始めた地点で、他の参加者とハグすることもあるでしょう。
しかしながら、どのような場面でも本人の自由意思がいつでも最も優先されます。
ハートを開き、宇宙とひとつになるためのタントラ瞑想技法の実践の場では、温かで寛ぎに満ちたハッピー・ムードが最も重要なのです。
女神山トレーニングについて
はい、参加できます。
特にタントラのコース参加が初めての方は、レベル1を受講されることを強くお勧めしますが必須ではありません。
シヴァシャクティの全コースは、経験の有無にかかわらず、どのコースからでも受講可能です。
レベル2を受講後、レベル1を受講される方もいらっしゃいます。また、レベル4のインド・カジュラホ瞑想リトリートに初めて参加された後、日本でレベル1を受講される方もいらっしゃいます。
不安に感じられる方は、一度お問い合わせください。
シヴァシャクティでは、ティーチャー養成コースを開催しています。
ティーチャー養成コースは、30~50日間(360時間)に渡るコース&リトリート&瞑想トレーニングおよびプライベートコーチングクラスが必須となります。
現在、日本でタントラ・ティーチャー養成コースを開催しているのはシヴァシャクティのタントラ・スクールのみです。
女神山ライフセンターは、長野県の別所温泉駅から車で少しいったところにある精妙な空気と素晴らしい自然に囲まれた愛と平和の実践、体験の場として親しまれています。
以下、同センターの公式サイトからの抜粋を参照ください。
女神山ライフセンターセンターは1993年にオープンしました。
アメリカ西海岸のエサレン研究所に習い自然環境、心身すべての快適な状態を指向し、この場を使用される皆様が、やすらぎと心地よさを より共有できるよう
お手伝いするつもりです。そしてこのスペースやセミナーが愛とやすらぎを育み,より健康な人や地球をいざなう力となってゆくことを願っています。

◇ 環境
ここは、いざなぎ、いざなみの神話のいにしえより昔語りの多く伝わるところです、古寺の多さから信州の鎌倉と呼ばれ、谷すじの一つ一つに温泉が湧くと
いう温泉の宝庫です。
米どころでもあり、これらの豊かさが人柄をとても穏やかにしてくれているようです。
別所温泉の駅から車で十分ほど、いろは道を上ると、ここ野倉の集落が現われます。山の尾根伝いに道が続き眺め良く賢治のイーハートーブを彷彿とさせるような牧歌的でおだやかな山里です。
閑静で瞑想や散策、アウトドアワークに最適な環境です。

女神山ライフセンターの公式サイトより抜粋の案内を参照ください。
別所温泉駅までの電車ご案内
東京から
●長野新幹線あさま(長野[JR]行き)
東京~上田 約1時間30分
●上田交通別所線
上田~別所温泉[終点] 約30分
名古屋から
●ワイドビューしなの(長野[JR]行き)
名古屋~篠ノ井 約2時間40分
●しなの鉄道(小諸行き)
篠ノ井~上田 約30分
●上田交通別所線
上田~別所温泉[終点] 約30分

自動車でご来場の方へ
上信越自動車道/上田菅平ICから約45分
別所温泉駅から約15分
地図をクリックすると拡大します
※駐車場が限られていますので、ご利用の方は前もってご連絡ください。

トレーニング中は、朝7時から夜22時過ぎまで休憩時間をたっぷりと取りながら集中的にタントラ瞑想の場に自分自身を注ぎます。
おおよその一日のスケジュールは、このように進んでいきます。
時間 | 内容 |
7:00-8:00 | OSHOアクティブ瞑想 |
朝食・シャワー | |
9:45-12:00 | 朝のクラス(1) |
休憩 | |
12:10-13:00 | 朝のクラス(2) |
昼食 | |
14:45-16:00 | 午後のクラス(1) |
休憩 | |
16:15-17:15 | OSHOアクティブ瞑想 |
お茶休憩 | |
18:40-19:40 | イブニング瞑想 |
夕食 | |
21:00-22:00 | ナイト・セッション |
就寝 |
プログラム内容によって、若干時間が変更になることもあります。
トレーニング受講者は、すべてのプログラム参加が基本となります。
それぞれの瞑想やクラスでは、必ず説明がありますので事前に用意しておくことは何もありません。
ノートやペン、瞑想に必要なグッズは用意されています。
座学は、カーペットの床に座椅子を座る形となります。
瞑想やクラス中には、激しく体を動かしたり、横になったり、自由に楽に体を動かせるゆったりとした服装が便利です。
はい、あります。
集合時間の15時に別所温泉駅に到着する電車でいらしてください。
※上田駅発 14:31 別所温泉駅着 14:59
15時に、駅に集合された方は無料送迎があります。
解散時も同様に、センターから別所温泉駅まで送迎があります。
前後泊はお受けしておりません。
遠方からお越しの場合、別所温泉周辺・上田駅・長野駅周辺の宿泊施設をご利用ください。
センターでの食事は、スタッフによる愛情こもったベジタリアン食となります。(乳製品・卵あり)
瞑想のために最も適した美味しい食事が用意され、心身ともに浄化に役立つようプログラムされています。
またトレーニング中のアルコール摂取は、ご遠慮ください。
センターでの宿泊は、同性同士(4-8名)のお部屋となります。
お部屋は、絨毯あるいは畳のお部屋が基本となりお布団を引いてお休みいただきます。
トイレ・お風呂は全施設ともに共同です。
カップル参加の方で2人部屋ご希望の場合、先着順3組まで対応可能です。リトリートお申込みと同時にお申込みください。
女神山ライフ・センターについて
女神山ライフセンターは、長野県の別所温泉駅から車で少しいったところにある精妙な空気と素晴らしい自然に囲まれた愛と平和の実践、体験の場として親しまれています。
以下、同センターの公式サイトからの抜粋を参照ください。
女神山ライフセンターセンターは1993年にオープンしました。
アメリカ西海岸のエサレン研究所に習い自然環境、心身すべての快適な状態を指向し、この場を使用される皆様が、やすらぎと心地よさを より共有できるよう
お手伝いするつもりです。そしてこのスペースやセミナーが愛とやすらぎを育み,より健康な人や地球をいざなう力となってゆくことを願っています。

◇ 環境
ここは、いざなぎ、いざなみの神話のいにしえより昔語りの多く伝わるところです、古寺の多さから信州の鎌倉と呼ばれ、谷すじの一つ一つに温泉が湧くと
いう温泉の宝庫です。
米どころでもあり、これらの豊かさが人柄をとても穏やかにしてくれているようです。
別所温泉の駅から車で十分ほど、いろは道を上ると、ここ野倉の集落が現われます。山の尾根伝いに道が続き眺め良く賢治のイーハートーブを彷彿とさせるような牧歌的でおだやかな山里です。
閑静で瞑想や散策、アウトドアワークに最適な環境です。

女神山ライフセンターの公式サイトより抜粋の案内を参照ください。
別所温泉駅までの電車ご案内
東京から
●長野新幹線あさま(長野[JR]行き)
東京~上田 約1時間30分
●上田交通別所線
上田~別所温泉[終点] 約30分
名古屋から
●ワイドビューしなの(長野[JR]行き)
名古屋~篠ノ井 約2時間40分
●しなの鉄道(小諸行き)
篠ノ井~上田 約30分
●上田交通別所線
上田~別所温泉[終点] 約30分

自動車でご来場の方へ
上信越自動車道/上田菅平ICから約45分
別所温泉駅から約15分
地図をクリックすると拡大します
※駐車場が限られていますので、ご利用の方は前もってご連絡ください。

はい、あります。
集合時間の15時に別所温泉駅に到着する電車でいらしてください。
※上田駅発 14:31 別所温泉駅着 14:59
15時に、駅に集合された方は無料送迎があります。
解散時も同様に、センターから別所温泉駅まで送迎があります。
前後泊はお受けしておりません。
遠方からお越しの場合、別所温泉周辺・上田駅・長野駅周辺の宿泊施設をご利用ください。
センターでの食事は、スタッフによる愛情こもったベジタリアン食となります。(乳製品・卵あり)
瞑想のために最も適した美味しい食事が用意され、心身ともに浄化に役立つようプログラムされています。
またトレーニング中のアルコール摂取は、ご遠慮ください。
センターでの宿泊は、同性同士(4-8名)のお部屋となります。
お部屋は、絨毯あるいは畳のお部屋が基本となりお布団を引いてお休みいただきます。
トイレ・お風呂は全施設ともに共同です。
カップル参加の方で2人部屋ご希望の場合、先着順3組まで対応可能です。リトリートお申込みと同時にお申込みください。
瞑想について
瞑想は、私たちがハッピーなときに必要です。ストレスを感じているときに必要です。祝っているときに必要です。鬱になっているときに必要です。どんな状況においても、私たちには瞑想が必要です。瞑想は、良いことがさらに良く、そうでないことが消えていきます。
ウッタム:
そうですね〜、これはミステリーなんですが、おそらくOSHOが私を選んだのでしょう。私は人生を苦しんでいて、まったく楽しんでいませんでした。あらゆる方向を探していました。突然、私はOSHOに出会い、彼の瞑想を試してみました。それは私の人生を瞬時に変えたんです。私はこれだ!と思ったんです。もっとこれに向かっていこう。と。問題や苦悩が私を瞑想へと向かわせたのです。初めて手にしたOSHOの本は、友人がくれたのですが、それは「セックスから超意識へ」でした。それ以降、私の全人生は変わりました。
トーシャン:
私はいわゆる見ため普通の人生を送っていましたが、内側では大絶叫しながら苦悩の叫びを続けていました。友人に誘われて行った瞑想会で、瞑想を初めて体験したとき、涙がとまりませんでした。何が起こったのか、自分でもよくわかっていなかったのですがこれがきっかけで瞑想が私の人生に顕われてきたんです。そして、今は瞑想がわたしの人生のライフスタイルの中心になっています。
瞑想は、途絶えることのない変化のプロセスです。それはどんな苦闘や戦いもなく自分に変化を許すプロセスです。
ウッタム:
私はこの変化をもっと信頼することができるようになりました。自分の人生をより信頼することができるようになればなるほど、人生がよりイージーに容易になっています。瞑想を知って、私はより簡単に呼吸ができるようになりました。
トーシャン:
私は瞑想を知ることによって、自分が知らなかった多くの可能性を内側に見いだしました。それは自分の嫌な部分も、堪え難い自分の性質も、もっともっとと望む欲望や野望のすべてを見るということができるようになってきたことで、私の中に在住している精神分析家や評論家や野次馬たちを殺すことなく、戦うことなく、受け入れることすらもせず「あぁ、いるわ。」と見ることができるようになったことが大きな変化です。
そして、今は瞑想が私のライフスタイルの中心になっています。
瞑想は、健康的にハッピーに生きる方法です。生きる在り方です。
インドの神秘家、光明を得たマスターであるOSHOの考案した12の瞑想法は、現代人の抱える問題に効果的で画期的な瞑想法です。伝統的な瞑想法に新たに「たまったゴミの浄化」と「抑圧された感情の解放」が加えられています。
現代人は落ち着きがないので、いきなり静かに瞑想することは不可能です。まず能動的な瞑想で大掃除をしてから、受容的な瞑想で明け渡しが起こるようにします。自分に合った瞑想法を見つけて、実践することで、そこから内なる旅へ向かうことができるようになります。
彼の編みだした瞑想法はどれもよく実験され検証された結果に基づいているので、伝統的な瞑想法のように、何年も何年も瞑想にはげまなければならないということはありません。
OSHOの考案した12の瞑想法は、OSHOアクティブ瞑想という名称で世界中の瞑想者たちよって実践されています。瞑想トレーニングでは、毎日のダイナミック&クンダリーニ瞑想はもとより、これら12の瞑想法を時間の許す限り体験し理解できるよう予定しています。
- ダイナミック
- クンダリーニ
- ナーダブラーマ
- ナタラジ
- マンダラ
- ヴィパサナ
- ノーダイメンション
- ゴールデンライト
- マハムドラ
- ゴリシャンカール
- チャクラブリージング
- チャクラサウンド
リアルインディアとは何か。それを日本のみなさんを招待したいと思った一番の目的です。探求者であれば、インドに魅力を感じない人はいません。いつかは行ってみたい。
けれども、インドは誰でもいつでも気軽に行けるという感覚を私たちに容易に抱かせない国に思えるでしょう。
そう、確かにそうです。インドの魅力は、訪れるその本人の望む次元によって自在にその姿を変えて見せてくれます。
そして、私たちにどれだけの準備があるかによっても起こることが面白いほどに変わります。インドはいつも色鮮やかで、深刻さがありません。
それでいて、瞑想者にとって、このインドという土地がもたらしてくれるすべてを享受できるチャンスは実はありそうで、そうそうありません。まさに千載一遇とも言えるでしょう。
インドは10,000年ほどの歴史のなかで、唯一成し遂げてきたことがあります。
それは瞑想です。
あなたがインドで瞑想すると、世界中のあらゆる場所で瞑想するのとは違った感覚がやってきます。
もしあなたが瞑想を実践したいなら、なぜインドに行かないのでしょう?
インドは瞑想のその根が、その源が、それ自身がやってきた国なのですから。
OSHOアクティブ・メディテーションにはアクション(動き)が含まれます。ときには激しく肉体的、ときにはより穏やかな動きで、そこか無為、静止へと至ります。ほとんどすべての瞑想が特別に作曲された音楽を伴い、異なるステージをエネルギー的にサポートします。
OSHOダイナミック・メディテーションは最も親しまれている瞑想法ですが、他にも十種類以上のOSHOアクティブ・メディテーションがあります。
フェスティバルの朝を迎える瞑想として、その中からひとつを体験します。
※OSHO Internation Meditation Resort瞑想冊子より一部抜粋
インド・プーナ市にあるOSHO International Meditation Resortで、毎日午後6時40分から行われている1日のハイライト。
踊り、祝祭、沈黙ーー「努力なしの覚醒」という、瞑想体験の本質を体験するためのユニークな機会です。
イブニング・ミーティングではみんなが一緒に集まって踊り、祝い、そして静かに坐ります。
「言葉で言い表わすことのできないものは、体験されなければならない。
これは内なるスペースに入る大いなる体験だ。この集まりでは、これまで誰も定義できていない何かが体験される。
これはその日一日の仕事、瞑想、あるいはグループの最高の頂きだ」
OSHO
※https://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/evening-meetingより一部抜粋
シヴァシャクティでは、ティーチャー養成コースを開催しています。
ティーチャー養成コースは、30~50日間(360時間)に渡るコース&リトリート&瞑想トレーニングおよびプライベートコーチングクラスが必須となります。
現在、日本でタントラ・ティーチャー養成コースを開催しているのはシヴァシャクティのタントラ・スクールのみです。
瞑想トレーニングについて
瞑想は、健康的にハッピーに生きる方法です。生きる在り方です。
インドの神秘家、光明を得たマスターであるOSHOの考案した12の瞑想法は、現代人の抱える問題に効果的で画期的な瞑想法です。伝統的な瞑想法に新たに「たまったゴミの浄化」と「抑圧された感情の解放」が加えられています。
現代人は落ち着きがないので、いきなり静かに瞑想することは不可能です。まず能動的な瞑想で大掃除をしてから、受容的な瞑想で明け渡しが起こるようにします。自分に合った瞑想法を見つけて、実践することで、そこから内なる旅へ向かうことができるようになります。
彼の編みだした瞑想法はどれもよく実験され検証された結果に基づいているので、伝統的な瞑想法のように、何年も何年も瞑想にはげまなければならないということはありません。
OSHOの考案した12の瞑想法は、OSHOアクティブ瞑想という名称で世界中の瞑想者たちよって実践されています。瞑想トレーニングでは、毎日のダイナミック&クンダリーニ瞑想はもとより、これら12の瞑想法を時間の許す限り体験し理解できるよう予定しています。
- ダイナミック
- クンダリーニ
- ナーダブラーマ
- ナタラジ
- マンダラ
- ヴィパサナ
- ノーダイメンション
- ゴールデンライト
- マハムドラ
- ゴリシャンカール
- チャクラブリージング
- チャクラサウンド
リアルインディアとは何か。それを日本のみなさんを招待したいと思った一番の目的です。探求者であれば、インドに魅力を感じない人はいません。いつかは行ってみたい。
けれども、インドは誰でもいつでも気軽に行けるという感覚を私たちに容易に抱かせない国に思えるでしょう。
そう、確かにそうです。インドの魅力は、訪れるその本人の望む次元によって自在にその姿を変えて見せてくれます。
そして、私たちにどれだけの準備があるかによっても起こることが面白いほどに変わります。インドはいつも色鮮やかで、深刻さがありません。
それでいて、瞑想者にとって、このインドという土地がもたらしてくれるすべてを享受できるチャンスは実はありそうで、そうそうありません。まさに千載一遇とも言えるでしょう。
インドは10,000年ほどの歴史のなかで、唯一成し遂げてきたことがあります。
それは瞑想です。
あなたがインドで瞑想すると、世界中のあらゆる場所で瞑想するのとは違った感覚がやってきます。
もしあなたが瞑想を実践したいなら、なぜインドに行かないのでしょう?
インドは瞑想のその根が、その源が、それ自身がやってきた国なのですから。
OSHOアクティブ・メディテーションにはアクション(動き)が含まれます。ときには激しく肉体的、ときにはより穏やかな動きで、そこか無為、静止へと至ります。ほとんどすべての瞑想が特別に作曲された音楽を伴い、異なるステージをエネルギー的にサポートします。
OSHOダイナミック・メディテーションは最も親しまれている瞑想法ですが、他にも十種類以上のOSHOアクティブ・メディテーションがあります。
フェスティバルの朝を迎える瞑想として、その中からひとつを体験します。
※OSHO Internation Meditation Resort瞑想冊子より一部抜粋
インド・プーナ市にあるOSHO International Meditation Resortで、毎日午後6時40分から行われている1日のハイライト。
踊り、祝祭、沈黙ーー「努力なしの覚醒」という、瞑想体験の本質を体験するためのユニークな機会です。
イブニング・ミーティングではみんなが一緒に集まって踊り、祝い、そして静かに坐ります。
「言葉で言い表わすことのできないものは、体験されなければならない。
これは内なるスペースに入る大いなる体験だ。この集まりでは、これまで誰も定義できていない何かが体験される。
これはその日一日の仕事、瞑想、あるいはグループの最高の頂きだ」
OSHO
※https://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/evening-meetingより一部抜粋
シヴァシャクティでは、ティーチャー養成コースを開催しています。
ティーチャー養成コースは、30~50日間(360時間)に渡るコース&リトリート&瞑想トレーニングおよびプライベートコーチングクラスが必須となります。
現在、日本でタントラ・ティーチャー養成コースを開催しているのはシヴァシャクティのタントラ・スクールのみです。
講師について
ウッタム:
そうですね〜、これはミステリーなんですが、おそらくOSHOが私を選んだのでしょう。私は人生を苦しんでいて、まったく楽しんでいませんでした。あらゆる方向を探していました。突然、私はOSHOに出会い、彼の瞑想を試してみました。それは私の人生を瞬時に変えたんです。私はこれだ!と思ったんです。もっとこれに向かっていこう。と。問題や苦悩が私を瞑想へと向かわせたのです。初めて手にしたOSHOの本は、友人がくれたのですが、それは「セックスから超意識へ」でした。それ以降、私の全人生は変わりました。
トーシャン:
私はいわゆる見ため普通の人生を送っていましたが、内側では大絶叫しながら苦悩の叫びを続けていました。友人に誘われて行った瞑想会で、瞑想を初めて体験したとき、涙がとまりませんでした。何が起こったのか、自分でもよくわかっていなかったのですがこれがきっかけで瞑想が私の人生に顕われてきたんです。そして、今は瞑想がわたしの人生のライフスタイルの中心になっています。
瞑想は、途絶えることのない変化のプロセスです。それはどんな苦闘や戦いもなく自分に変化を許すプロセスです。
ウッタム:
私はこの変化をもっと信頼することができるようになりました。自分の人生をより信頼することができるようになればなるほど、人生がよりイージーに容易になっています。瞑想を知って、私はより簡単に呼吸ができるようになりました。
トーシャン:
私は瞑想を知ることによって、自分が知らなかった多くの可能性を内側に見いだしました。それは自分の嫌な部分も、堪え難い自分の性質も、もっともっとと望む欲望や野望のすべてを見るということができるようになってきたことで、私の中に在住している精神分析家や評論家や野次馬たちを殺すことなく、戦うことなく、受け入れることすらもせず「あぁ、いるわ。」と見ることができるようになったことが大きな変化です。
そして、今は瞑想が私のライフスタイルの中心になっています。
フェスティバルについて
はい、もちろん大歓迎です。フェスティバルは、タントラの初心者でも安心して楽しめるようなプログラム内容になっています。
はい、大丈夫です。フェスバルで体験する全ての瞑想やセッションは、トライする前に必ずナビゲーターがデモ付きで説明します。
ぜひお友達を誘って、一緒にご参加ください♡
どうしても1人で参加することに不安がある方は、事前に講師のトーシャンとLINEでつながって、話しをしてみてください。
ワークが始まるときには、互いの名前がわからないことで不安を感じたりすることもあるかもしれません。
シヴァシャクティのコースでは、参加者同士が出来るだけすぐに、打ち解けていくことができる場づくりを心がけています。
また自分が打ち解けることができないとしても、その気持ちは完全に尊重されることを覚えておいてください。


朝・夕はOSHOアクティブ・メディテーションと呼ばれる60分間の瞑想をします。
セッションでは、
・身体と感情を解放していくダンス
・自分や他者とより親密になるような呼吸法
・自己表現や自己肯定感をサポートするエクササイズや歌
・ストレスを解放し、寛ぎをもたらす瞑想法
・愛と信頼につながるプラクティス
・ヴィギャン・ヴァイラブ・タントラ瞑想
など、ひとりで行うものもあれば、ペアや3人、または4人で行うものもあります。
どのセッションも本人の完全な自由意思が尊重されます。参加者一人ひとりが、安全で守られている感覚とともにトライできるよう講師が場のホールドをしていきます。
はい、1日だけ参加も可能です。お申込み時に、1日参加をご指定ください。
OSHOアクティブ・メディテーションにはアクション(動き)が含まれます。ときには激しく肉体的、ときにはより穏やかな動きで、そこか無為、静止へと至ります。ほとんどすべての瞑想が特別に作曲された音楽を伴い、異なるステージをエネルギー的にサポートします。
OSHOダイナミック・メディテーションは最も親しまれている瞑想法ですが、他にも十種類以上のOSHOアクティブ・メディテーションがあります。
フェスティバルの朝を迎える瞑想として、その中からひとつを体験します。
※OSHO Internation Meditation Resort瞑想冊子より一部抜粋
インド・プーナ市にあるOSHO International Meditation Resortで、毎日午後6時40分から行われている1日のハイライト。
踊り、祝祭、沈黙ーー「努力なしの覚醒」という、瞑想体験の本質を体験するためのユニークな機会です。
イブニング・ミーティングではみんなが一緒に集まって踊り、祝い、そして静かに坐ります。
「言葉で言い表わすことのできないものは、体験されなければならない。
これは内なるスペースに入る大いなる体験だ。この集まりでは、これまで誰も定義できていない何かが体験される。
これはその日一日の仕事、瞑想、あるいはグループの最高の頂きだ」
OSHO
※https://www.osho.com/ja/meditate/active-meditations/evening-meetingより一部抜粋
おなかを締め付けない、ゆったりとした服装が適しています。ローブを持っている方はローブでも構いません。
ダンスや激しい動きの瞑想のときには汗をかくこともありますので、着替えを十分にご持参ください。また裸足になれるよう、ストッキングの着用は避けてください。
LOKAセンターについて
はい、あります。交通手段と到着時間をセンターまで各自ご連絡ください。送迎手配をいたします。
フェスティバルの会場となる約50畳ドームハウス型の瞑想ホールに、12人分の独立した蚊帳を立て、その中に寝袋で寝るイメージです。他の参加者と同じ空間になりますが、蚊帳がありますのでセミ・プライベートな感覚でお休み頂けます。
個室ご希望の方は、センター近隣のグリーンスカイホテル竹原へご自身でご予約ください。
参加費の割引はありませんが、ホテル⇄センター朝夕2回/日の送迎サービスがついてきます。
ドームハウスの中にはトイレ2つ、シャワールームにはシャワー3つ(内、ひとつは浴槽付)があります。
はい、できます。晴れていれば外に干せますが雨の場合軒先は狭いです。洗濯機もあります。
はい、可能です。日程についてはセンターへ直接ご相談ください。
食事は、5日(金)夕食、6日(土)朝・昼・夕、7日(日)朝・昼の6食込みです。
センターのスタッフが、愛情を込めて作る美味しいベジタリアン料理です。(基本菜食ですが、瀬戸内海のお魚も堪能できるかもしれません。)
ランチは、マクロビオティック弁当を予定しています。アレルギー等がある方は、事前にセンターにご相談ください。