今回シヴァシャクティが特に焦点を置くのは、瞑想を自然にサポートしていくためのハッピーで健康なライフスタイルづくりです。

私たちの誰しもが本当にそうしたいと思っている生き方や本当にやりたいと思っていることを自分に許さないような不完全で何かが欠けているようなライフスタイル苦しんでいます。
その理由はシンプルです。
私たちは自分の生を正確に見、分析することををして来なかったからです。自分にとって何が役に立つのか、何が自分のためにならないのか理解してこなかったのです。
それが大きな混乱を生み出し、内側も外側も支離滅裂で、自分の生を変容することはできないという繰り返す波のような絶望感に打ちひしがれます。
しかしながら、それが起こったのは単に適切なガイダンスが欠けていただけであり、居心地の良くない状況から学んでこなかったからです。

そのために六甲のリトリートでは、2つの次元に焦点を当てていきます。

Doing and Being.

行うこと(行動)と在ること。
行うこと(行動)の次元のワークでは、私たちが普段行う3種の行動について探求していきます。

・役立つ行動
・役立たない行動
・害を及ぼす行動

日常生活の中で何が自分に害を及ぼすのか、何が役に立たないのか、何が役に立つのかを真の意味で理解しない限り、人生は何ひとつ変化しません。たとえ長年に渡る瞑想の実践と数々のグループ経験を通過してきたとしても、内側からは何一つ変わることなく同じままだと気づくでしょう。起こってきた様々な変化は一時的に過ぎず、至福と静寂がやって来ては去り、自分のハートに留まっているものは何ひとつない。ハートは今もなお乾いた空虚感と暗闇のなかにある。

生をその全体から見ることを歓迎していきましょう。そして自分自身の不良と不具合を事前に発見することで、習慣の繰り返しを止めることができます。
在ること(ビーイング)の次元のワークでは、どうやって自分自身とつながるのかに焦点を当て探求していきます。そうすることで他者とつながりたいというニーズは少しずつ減っていきます。
乞食は王様や女王に取って代わります。
それは生と宇宙の神秘の次元を体験することです。

行うこと(Doing)と在ること(Being)のバランスが生まれるとき、生は祝祭となります。

行うこと(Doing)の領域ではエネルギーの円環を実践し、在ること(Being)の領域では光の円環を実践していきます。

光とエネルギーで満たされるとき、シヴァとシャクティの真の意味を理解します。そして、少しずつ宇宙のゲームを理解し始めるでしょう。それは努力の時間と絶え間なく思い出すことーーーを必要とします。

 

 

 

シヴァとシャクティが出会う歓喜の旅

東京・大阪で5月〜6月コース&リトリート開催します。

 【大阪】ShivaShakti Meetingウェルカムイベント〜5エレメンツを感じてダンス♪〜

 【大阪】Awakening of ShivaShaktiシヴァシャクティ目覚め2日間コース

 【下北沢】ShivaShakti Meetingウェルカムイベント〜5エレメンツを感じてダンス♪〜

 【神奈川 逗子】Awakening of ShivaShaktiシヴァシャクティ目覚め2日間コース 

 【六甲】ShivaShakti Retreat – Circulation of Light and Energyシヴァシャクティリトリート〜光とエネルギーの円環〜

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