5月12日(金)開催されたタントラ・バードたちの集い『神聖さへの三つの扉』にライブ参加したことがきっかけで、自分の扉についてさらなる理解を深めるためラトナの個人セッションを受けたHanyaから喜びの声を受け取りました。
ピンポイントに視点が変えられるのが良いと思います
瞑想、愛は言語化が難しいけど、 言語で分かることはマインドにはすごく大切だなあと
自分のタイプについて、かなりネガティブな印象があり、それをラトナに伝えました。
ラトナが忍耐強く私のタイプに付き合ってくれたおかげで、セッションが終わる頃にはポジティブな側面についても理解し、受け入れられました。
自分のタイプに楽観的になると、自分自身の持つスキル等への見方も楽観的になったことに後で気づきました。 また、現在抱えている問題について、サイグラムの活かし方を教えて貰いました。
全ての人が全てのタイプを有しているけれど、サイグラムで算出される(メインの)タイプを切り口として、自分の弱みと強みを理解することは有益です。
もちろん、他者とのコミュニケーションにも役立てられるでしょう。 自分や他者を見る「視点」が変わるツールだと感じました。
サイグラムは、切り口が小さめだから、ピンポイントに視点が変えられるのが良いと思います。
瞑想だと、ざっくりと悲観的から楽観的にはなれるけど、ピンポイントじゃなくて言語化もしにくいから、忘れやすい。
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※感想文にあるサイグラムとは、タイプを知るツールとして活用してシステムのことです。
