ハピネス・プロジェクトのなかでも多くの方から気になっていたと評判の「セクシュアリティーから祝祭へ」の講座を受講された方の感想です。
和らいだ感じや繊細さに漂っていました
Happiness Project3回めでした。
1.2回めを体験して2ヶ月たち、日常でも少しずつ変化が起きて、さらに自分を見つめ、今自分に起こってることを、ウッタムとトーシャンに話してみたくて、セクシャリティのセッションをお願いしました。
わたしの中で一番気になっていたけど、避けてきた、セクシャリティ。
セッション中も戸惑いしかなく、 先に受けた2つのセッションのときの私とは、反応が違っていました。
人に見せたことのない、わたし。
わたしもみないようにしていた、わたし。
ジャッジばかりしているわたし。
ワークでは、 ぎゅっ、と縮こませて、固めている内側のエネルギーから、 自分に寛ぐ、緩む感覚に流れていく、その波にいた気がしました。
深い‥けれど激しいわけではなくて、やさしい満ち足りた感覚。
わたしの感覚ですが、普段の運動や、声を出して緩める、リラックスする、解放発散、とはまた違った、 和らいだ感じや繊細さに漂っていました。
エネルギーの質が違う気がしました。
あー、こんなことだったのかと、 知ったら、わたしがワタシと一致したことでまた少し気持ちが緩み、緩んでるから そうか、これなんだね、て。
自分をゆるし始めた感じです。
今終わってから思う事。
ひとりじゃ見ようとしなかったから、ホントにウッタムとトーシャンに助けてもらいたくて、受けたんだなあ、と思いました。
切実だったのかも?笑 避けているものほど必要だったり、 頭ではみないようにしていたけど、 ようやく少しずつだけど、自分にOKを出せそうです。
ありがとうございました。
(なっちゃん 女性)