ショバナは私のスピリチュアルな道における方向性をたくさん与えてくれました。

彼女はとても大地に根ざしていて、瞬間から瞬間に、今現在にいながらにして同時にとてもシンプルです。

私は自分が人生のなかで直面している問題でとても個人的な質問を聞くことができました。

私は彼女からインド料理も学ぶことができたんです。言うなれば、彼女の料理はエンライトです。

彼女ワークについて私が言えることは同じです。。。。エンライトしているのに、とても大地に根ざしている。ブレスのセッションは深いところへと導いてくれるのですが、それでいて瞑想の目覚めた状態があります。それは呼吸とチャクラのエネルギーラインに働きます。背骨に位置するセンターへとガイドされるますが、同時にチャクラのフロント側にある自分の感情にもつながります。

彼女のコースに参加して以来、自分のセンターとつながることがとても容易になりました。また、毎日の生活のなかで現在にとどまるということも、です。そのことは私が今進んでいるワイルドな道のなかでより大きな信頼を与えてくれています。

彼女と日本で会えることが、私にとっては大きな喜びです。

(Kさん 男性)

ミータ
Priya
Sarita
Priya
Chandini
Rabia
Chetan
Durga
Sahajo

 

 

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Shobhanaがシェアしてくれる
Varanium(バラニィアム)瞑想の技法は本当にシンプルです。
そして、とてもパワフルです。

Shobhanaの透き通るような、そして凛とした声にガイドされ
1時間以上も続くブレスのワーク。
でも、その時間はあっという間に過ぎます。
そんなに長い間、集中して、楽に呼吸のワークを続けられたことは
私は今まで経験したことはありませんでした。

そして、それは準備にしか過ぎなかったことをShobhanaが告げ
そこから深い瞑想が訪れます…。

Shobhanaから聞く話は、どれも印象的です。
ワークの前や後に何気なくかわされる言葉にも
そこには私の助けとなるものが含まれています。

そんな中で特に印象的だった話をみなさんにシェアしたいと思います。

Shobhanaはこんな話をしてくれました。

「私たちは子供の頃から生き残るために
まわりの人の言うことを聞き、『良い人』であろうとします。

小さい頃は両親が望むように
学校に行くようになれば、先生が望むように
そして、大人になれば、社会が望むように。

それは、私たちの身体にとても緊張をつくり出します。
私たちはその緊張を解放し、本来の自分自身に戻らなければなりません。

本来の自分自身に戻ることで、私たちは本当の『良い人』になるのです」

この言葉を聞いたとき私は解放されたと思いました。

私たちは本来『良い人』なのです。
それが表面的である場合、エゴからのものかもしれません。
でも、そのもっと奥には、本当の思いがあります。
それこそが、『ハートの思い』にほかならないと私は思います。
私たちは愛を分かち合うためにここにやってた、私はそう感じています。

Shobhanaは、真実を知っている人です。
それを私たちに伝達してくれます。

ひとりでも多くの人がShobhanaに会えることを
心から願ってやみません。

Lots of Love,
*mahanta

私の体験
和尚との肉体での出会いを逃している自分にとって、ショバナ・マとの出会いがあって以来、このスピリチュアルな痛みはとても少なくなりました。
というのも和尚をもっと親密に知るチャンスが出来ただけでなく、それは私の内側の旅を本当に助けてくれています。
男性優位の世界にあって、光明も同じく男性の肉体に起こることで知られていますが、私は女性の肉体をもっている光明をみたかったのです。
そして、これは彼女のプレゼンスによって満たされました。
彼女との出会いはとても楽しく喜びです。
彼女はアイスクリームや、お茶、ショッピング、映画のことを話すだけで、哲学や儀式についての話しはまったくありません。それでいて彼女の臨在には酔っぱらってしまいます。
彼女のブレスのクラスに参加したあとは、いつも決まって2時間ほどのミステリアスな眠りがやってきます。起きると私はとても新しく、新鮮に感じます。
私はただ彼女そのものが瞑想を体験するベストチャンスだと言いたいです。

(Bさん 男性)

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Shobana ma のリードにゆだねていると、素晴らしい感覚が呼び起されました。

何故だかわかりませんが、 至福に溶けていく感覚、 言葉にならない瞬間、何か深いところで理解してくれているような、 それでいてあるがままのShobana ma にまた会えることは 貴重な体験で、楽しみにしています。

(Dさん 女性)