「瞑想があって、初めて生は開花する」
絶版となっていた幻の名書「瞑して想ふ」がついに電子ブック版になりました!
インドの瞑想家ウッタム氏が、瞑想に関する基本的な教え分かりやすく説明した珠玉の一冊。
彼のもとに集まる人々が投げかけた28の質問に対して、独自の視点から過去にとらわれない全く新しい人生の在り方を知ることができます。
「瞑想があって、初めて生は開花する」
と、彼の言葉通り、本書を読み進めていくうちに瞑想をやってみたくなるから不思議です。そして、瞑想なしに人生を歩むことの大切さや必要性が分かります。
読者様から感想を頂きました
私がまだ見ていない景色を示してくれている本
この本は、瞑想の道を先導するウッタムがその道を歩む者に置いてくれた道標が書かれていると思いました。そしてこの道標に出会った時に初めて書かれていることがハラに落ちていくように感じました。
私が今まで歩いてきた道が、これでよかったんだと
答え合わせできた本でもあり、私がまだ見ていない景色を示してくれている本でもありました。
本の内容を説明できません。
マインドが記憶できない感じです。
ただ、深い感嘆と静けさだけが残ります。
この本を読むと、不思議と外に向いていたエネルギーが内に向かい、軸が整ってきます。
読み終える頃には意識がクリアになっていることが感じられます。
読めば読むほど内側に静けさがやってきます。
この本が瞑想そのものなのだと感じています。
(S.K様)
「瞑して想ふ」ってどんな本?
5つの章からなる小さな電子ブックです。
第一章 今この瞬間という境地
第二章 人は限りなき永遠を求める
第三章 瞑想を選ぶ
第四章 瞑想から学ぶこと
第五章 問答
「瞑して想ふ」が電子ブックとして再び誕生するまで
この本は、もともと手のひらサイズの小さな瞑想冊子として生まれました。
ウッタムが日本に訪れるたびに、彼に会いたい人たちが必ず彼のもとに集まります。
彼の愛情と機知に溢れる存在感に魅了される人たちばかりでなく、人生の様々な悩みや問題を抱える人たちがほとんどでした。彼らはウッタムに尋ねます。自分の悩み、感情の扱い方、恋愛関係、夫婦の問題、瞑想に関するよろずの問いに、彼は誠実に応答していきました。
そうした問いと彼の応答をまとめた章と、彼自身の深い瞑想の境地から開花した洞察が小さな冊子となったのです。
当初、自費出版として限定数を印刷して縁がある方々に直接手渡していったところ大評判となり、在庫はすぐに底をつきました。
その後、彼に直接会ったことのある方々だけでなく瞑想が人生にどのような恩恵をもたらすのか、これから瞑想を始める方や瞑想の道の途上にある方にも手にとって頂けるよう電子書籍の可能性を探っていました。
そうこうしているうちに、彼の初版となる「REAL WOMAN」が出版される運びとなりました。
この本は、多数の女性から「目から鱗がでた」「人生が変わった」「今まさに最高のタイミングで出会えた」等の感想をいただくほどの自費出版としては大ヒットとなります。
こうして「REAL WOMAN」の販売が順調に波にのってきたところで、この幻の名書「瞑して想ふ」もついに電子版として再出版されることになりました。
「瞑して想ふ」の電子書籍を購入する方法
こちらの電子書籍は、シヴァシャクティのオンラインショップ限定での販売となっております。
読んでみたい方は、こちらのボタンをクリックしてショップのサイトからご購入くださいませ。