Q.彼女はいるんですか?何人?

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これはとてもミステリアスな質問ですね。
何人いるか数えられないかもしれません。笑

現実的なところを話しましょうか。

僕が言いたいのは、人間には3つのニーズ(必要性)があるということ。

ひとつは、生物的なニーズ

ひとつは、心理的なニーズ

ひとつは、精神的なニーズ(スピリチャルなニーズ)

この3つのニーズをすべて一人の人間で満たすことは、かなり難しい

ですから、ごく普通に生物的な飢えがあるときには、生物的なパートナーを探します。
心理的に飢えがあれば、心理的パートナーを。スピリチャルの飢えなら、スピリチャルなパートナーを。

ほとんどの場合、2つのニーズは満たされます

ある人は、生物的なニーズと心理的ニーズを満たしてくれる人だけどスピリチャル的(精神的)には満たされない。

ある人は、スピリチャルと生理的な飢えを満たしてくれるけど、心理的には違う。

ある人は、心理的にもスピリチャル的にも満たしてくれるけど、生物的には満たされない。

そう、人間な生というのは非常に複雑なのです。

私たちは、自分が必要としていることは何か、ということだけを知っています。あなたが飢えている部分がどこかということを言える人は誰もいません。

自分が腹をすかしているときには、自分だけが「腹がへっている」ことを知っているわけで、他の誰にもそれは分かりません。

それがたとえ自分の母親でもそうです。あなたが泣いたりしなければ母親はあなたがお腹をすかしているかどうかわかりませんよね。それと同じようなものです。

もちろん、僕のスピリチャルなニーズは、アーナンダ・マイ(20世紀のインド人女性覚者)によって満たされています。彼女は今はもう肉体にはいませんが。

そして現在も肉体に在る女性では、ショバナ・マが僕のスピリチャル・ニーズを満たしてくれています。

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心理的にニーズは、たくさんの女性たちによって満たされています。彼女たちと一緒にいて良い感じがするし、僕をサポートしてくれます。彼女たちはハートを開いてくれているし、僕もハートを開いています。それはいつも育ち続けています。

生物的には、ほんの数人の女性だけです。

僕らのグループでは、参加する人たちがどの部分がハッピーで、どの部分がそうじゃないかとをいうことも探求していくんです。

そしてまた、この3つ全てをパートナーと一緒に育んでいくために自分の側からサポートできることはどんなことなのかということも、グループのなかで学んでいきます。

Q.日本の文化、レイキや禅が大好きなのに、なぜタントラを教えているんですか?

そうですね、僕はレイキや禅を学び、神社巡りをしながらエネルギーを体験してきました。日本の昔からある文化、俳句はもちろんのこと、そうしたすべてを学んできました。

で、なぜ禅やレイキではなく、タントラを教えているのか?


その理由は、とても簡単です。


タントラの源は、インドからやって来ていますが、現在さまざまなところで人々が「タントラ」という名前で学んでいるタントラは、曲解されたタントラであってオリジナルのタントラではないからです。

タントラというものはどういうものなのか、その源からの体験を日本の人たちにしてほしいんです。

幸いなことに、僕の同僚は世界中のあらゆるタントラを体験しています。彼女は世界中のタントラ・ティーチャーから学び、現代的なタントラを知っているんですね。

僕は、伝統的なタントラの在り方やその背景をすべて知っています



そう、タントラは身体から始めます。

しかし、「身体のなかに」ということではないんです。


身体から始まって、ハートへとさらに深く進み、そして魂へと深まっていきます。

そして、実際に言葉で説明することは難しいのですが、魂からも更なる深みへのステップがあります。

 

Q.前回、日本でのグループの写真を見ると、9割が女性ですよね。なぜシヴァシャクティには男性が少ないんですか?

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僕たちのティーチングは、まず最初にあなたの内なるクィーン(女王)を目覚めさせることから始めます。内なるクィーンが目覚めていくと自然に内なるキング(王)があなたの外側で開花していきます。

 

あなたの身体が男性であるか、女性であるかは関係ありません。
それゆえに、現実としてタントラは女性にとってより易しく自然なんですね。これがシヴァシャクティで女性の参加者が多い理由じゃないかと思っています。


タントラにおいて、女性は1日で達成することができるが男性は1年かかると言われています。

タントラは、数ある自己変容システムのなかで唯一、女性優位を謳っていて、それは女性であることへあらゆる意味における尊重なのです。

 

僕の最初の著書も「リアルウーマン」という本で出版されましたしーー。


この本は、まさしくあなたの内なるクィーン(女王)を目覚めさせていく方法について書かれています。そういった背景もあって、多くの女性たちが来るのでしょうね。

だから、僕たちのグループに女性たちがより多く集まるのは驚きではないんです。

 

Q.男性には何を教えているのですか?

男性へのティーチングは、非常に明確です。


自分自身の自由を発見することーー責任と共に。


これです。

 

女性たちは、
クィーン王国(Queen-dom)を。


男性たちは、
自由(Free-dom)を。

 

これがシヴァシャクティの
ティーチングの根幹です。

最後に・・・

8回シリーズに渡るウッタムへのインタビュー記事『ウッタムに聞いてみました』いかがでしたでしょうか?

ウッタム の知られざる素顔やティーチャーとしての奥の深さを感じていただけたら幸いです。

彼のティーチングを受講するには、現在3つの方法があります。

  1. インドで開催されるリトリートを受講する
  2. 日本で開催される講座、コース、リトリートを受講する
  3. オンラインで個人コーチングを受講する

 

彼のティーチングは、シンプルでありながら驚くほどの深みがあります。

これから体験してみたい方は、お気軽にお問い合わせください。

個人の日程や希望にできる限り合わせてコーチング日程を組み立てることも可能です。