ECSTACYとは、こんなにも静かなのだ

ハピネス・プロジェクトを受講された方から、よろこびの声をいただきました。

ECSTACYとは、こんなにも静かなのだ

全てはパーフェクトである
時間まちがえてお待たせしてしまって
すごく焦ってしまった

しかし、その流れのなかでお二人の在り方に許されて、これが、「愛」だって教わって
どんなわたしであれ、許されたかった
受け入れて欲しかったんだことに気づいて
身体が緩んで、どんどんと、くつろいでいく

受け入れてほしくて、ひねくれ者を演じていた私、どうせ私なんかといじけていた私
そこに初めて、ほんとに初めて光が当たった

愛ってノージャッジ
知識として知っていたことを体感した瞬間

間違えることもOK、それは、起こることを起こるままに受け入れること、そこからの癒し

その体験は、言葉にはならなくて
ただその場にいる、三人が在るという空間にいるという感覚

「愛」という言葉はしっていても
それがどういうことなのか、全くわからないかったのだが、これが「愛」なんだ

どんな状態であれジャッジなく受け入れられる
許されること、その状態その感覚、その…

言葉にるのは難しい、それは言葉ではないものなのだ

ハートの深い所から広がるECSTACY
わたしは、これを知っていた
昔、パートナーと触れあったとき感じたハートの広がり、至福感 静けさ

何度も何度も在ったことなのに、振られたことで、相手に執着して苦しかったので感じてはいけない、(セックスに対しての罪悪感からか)と、閉じてしまったハート

それは、悪いことではなくて
その、体感こそがピュアなわたしのエナジーであり、「わたし」なのだと、
あの状態が、私であり、それでいいのだと
閉じることもなく、それを感じていていいのだとお二人のサポートで受け入れることができた

それこそ、祝福であり静かなセレブレーション
こんな、世界があるのだと、それを充分に体現していいのだと気づかしてもらった

タントラというと、セックスだけと思われることにモヤモヤしていて

いや、そうじゃない、その先にもたどり着くものがあると、わかっていても表現出来ないもどかしさ
話しても理解されない悲しみ
なにをしても、理解されない、受け入れてもらえない悲しみと、挫折感からの、無力感に、苛まれていたが

しかし、あった、体験者として感じた

その世界は、一人だけど一人ではない
天から降りてくるときに、降りてくくるものを地で受け止めるとき
下から涌き出る得も言えぬ細胞が震える感覚

この中で漂うように広がっていき細胞一つ一つが喜びに震えている

ECSTACYとは、こんなにも静かなのだ
ハートチャクラでも感じるECSTACY

全身に広がる静かなECSTACY

そのままでいい、それでいい
目指す所はここであり
ここに在ることなのだ

すべてにイエス

そして、プラクティスはつづく

なんだろうか、
ともかく幸せだ

生きていてよかった

(あい様 女性)

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